メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

旅のはなし

神様がいるという場所

古事記、日本書紀で「天照大神が隠れた」とされる天岩戸。天岩戸を名乗る場所は国内にいくつもあるそうなのだけれど、今回宮崎県の高千穂にある天岩戸神社を訪ねてみた。(実はなんとなく「高千穂に行きたい」と言ってみただけで、ここに天岩戸があることも…

夜の訪問者

ほとんど強行日程と言っていいマレーシア出張、その最後の晩のことだった。朝から夕方まで延々と移動&ミーティングの繰り返し。現地の人曰く「リフレッシュメント」とやらで、どこに行ってもお茶と軽食が出てくる(実際、マレーシアでは挨拶代わりに「ご飯…

平成二十四年のフットボール

旅先で出くわした彼らは、完全にはしゃいだ、おかしなテンションで電車に乗ってきて、「エミレーツスタジアムに行くにはこれでいいんだよね」と何度も確かめる。あの日、おそらく海辺の街からはるばるやってきたのであろう4人組は、おそらく贔屓のチームの…

パレード、そして祭りの後

6時過ぎに目を覚ましたものの、テレビを観たり雑用をこなしたりしているうちに出かけるのが遅くなった。ついつい観てしまうリアリティTV。4人の素人らしき男女が集まり、そのうち一人が作ったディナーを食べて採点しあう。どうやら輪番でもてなし&採点し…

ミュージカル「スパマロット」を観る

ロンドン行きの航空券を手配した後で、この夏ハロルド・ピンター劇場で「スパマロット」を上演すると知った。モンティ・パイソン映画の最高傑作(とメンバーは認めないだろうが)「モンティ・パイソン・アンド・ザ・ホーリー・グレイル」を元に、エリック・…

テートモダンとダミアン・ハーストのザ・グレート・フラット

隣の建物にあるアパートメントのレセプションが9時に開くと聞いていたので、その前に風呂に入るつもりだった。しかし、狭い浴室にも居室にも、どこを探してもドライヤーがない。濡れた髪を振り乱して出かけるわけにもいかないので、ひとまずシャワーは諦め…

仁川そしてロンドンへ

午前4時すぎにアシアナ航空の出発カウンターへ。朝6時過ぎという早い時間のフライトにも関わらず、チェックインの列は盛況。同時刻発の大韓航空にも行列ができている。割と年齢の高い女性のグループと、学生くらいの若い男の子のグループが目立つ。あとは…

羽田空港で夜を越える

今年の夏は、ロンドンのアパートメントに滞在しつつドイツに一泊旅行に出かけることにした。当初はヴァージン・アトランティック使用を考えていたのだけけれど、ロンドン発が日中なので、帰国日を活用できない。ブリティッシュは今回値段的に折り合わず、結…

旅に出る理由

予定している休暇まで一ヶ月を切り、大嫌いな「旅の準備」をしている。行き当たりばったりの旅は楽しいけれど、このご時世、「早割」を利用するのとしないのとでは旅行経費が見過ごせないほど変わってくる。だから、いやいや調べ物をして、航空機や電車、劇…

ひとりでホーチミンに行ってみた(3日目〜帰国)

最終日の朝は、疲れが出たのかなかなか起き上がる気になれず、結局チェックアウト時刻ぎりぎりまで部屋で過ごした。前日(ファングーラオ通りからホテルに戻るあいだ)に買い物をして荷物が増えていたので、持ち歩くのに邪魔になる分はフロントにお願いをし…

ひとりでホーチミンに行ってみた(2日目の前半)

深夜にホーチミンに到着し、早くも翌朝。5時半に目覚ましが鳴って目を覚ます。カーテンを開けるとなぜか真っ暗。こんなに暗いものなのかな? としばし首を傾げ、はっとする。部屋にアラームの備え付けがなかったので昨夜はiPhoneの機能で目覚ましをかけて眠…

ひとりでホーチミンに行ってみた(2日目の後半)

さて、出発時間も近づきシントラベルの前に戻ってみると、店内にも歩道にもたいへんな人。各国からの旅行者が、自分の参加するツアーの出発は今か今かと待ちわびている。そんな旅行者を狙ってサングラスを売りつけにくる商人もいて、なかなかのカオスだ。決…

ひとりでホーチミンに行ってみた(1日目)

この夏は友人と欧州に行く予定だったところが、双方仕事が忙しく頓挫。しかし、まとまった日程も取れないくせに、一度旅行熱に火が点くとなかなか抑えることは難しい。しかも、ひとり海外デビューを果たしたいという欲求までもがふつふつとわき上がり、結局…

メトロガール、霧島アートの森へ行く(後編)

メトロガール、霧島アートの森へ行く(前編)

土曜日の午後鹿児島中央駅に着き、まず靴を買いに走った。(※写真はリレーつばめ@博多駅です)

強引なる奈良観光。

先週前半は、関西に出張だった。

青森岩手のおみやげまとめ

青森岩手の旅(最終日)

さてさて旅行も最終日。この日の朝は、「福田パン」から。

青森岩手の旅(2日目)

八戸の朝は4時半起き。とりあえずシャワーも浴びず、化粧もせず、ホテルを出て駅に向かう。

青森岩手の旅(1日目)

土曜日から母親が泊まりにきていた。そしてシルバーウィークの後半戦は、姉と合流し、2泊3日青森岩手の旅を敢行。何を隠そう「旅程を立てる」ということがまったくできない(わたしがひとりで出かけるときは大抵、ひとつだけ大きな目的があって、あとは行…

京都にいってきました

ちょうど仕事がひと息ついたこともあって、予定通り京都へ行ってくることができた。とはいえ直前まで忙殺の日々だったため、毎度のごとく下調べはゼロ。どこに行くか、何をするかなど一切決めないままに新幹線に乗り込む。すると、なんと通路を挟んで離れば…

山陰に行ってきました

山陰へ出張に行って来た。仕事なので上司と3人連れ。しかも、仕事後夕方出発→夜到着、ホテルへ→翌朝すぐに出先へ→夕方まで缶詰で仕事をして、終わったら移動、次へ……というスケジュールなので、観光はもちろん無理で、自由な時間もほとんどない。気疲れと乗…

信州へ行ってきました

長野に行ってきたので簡単に写真日記を。 昨年は松本に行きましたが、今年は駆け足で軽井沢→上田→長野市。 軽井沢では苔とキノコに熱狂。 富ヶ谷にあるブーランジェリー、ルヴァンの2号店が、オーナーの出身地である上田にあり、レストランも併設されている…

台北日記(おさらい)

初の台北で、時間も限られていたため(同行者ががんばって)下調べしたスポット・お店中心の行程となってしまった3泊4日。とりあえず特に良かったお店についてまとめておきます。観光客には有名な店ばかりかもしれないけども、キーワード検索「台湾」等で…

台北日記(最終日)

台湾最後の朝。一度は大衆食堂で台湾風朝食(トッピング付きの豆乳)に挑戦したいねと話してはいたのだが、結局これは実現しないまま。いいかげん飽きてきたとわがままを言いつつホテルの朝食。職場や友人等へのベタなお土産を手配にかかる。同行者は翡翠の…

台北日記(3日目)

日本食が恋しいわけではないのだけども、ホテルのモーニングビュッフェにある蕎麦が気になっていた。ほかに、とろろを置いてあるのを見つけてあったので、朝から「冷やしとろろ蕎麦」を食べようと思い立つ。蕎麦をよそい、とろろとネギ、刻み海苔にわさびを…

台北日記(2日目)

2日目。日本資本と提携しているだけあって(?)、ホテルではNHKのワールドチャンネルとBSが映るので、日本語のニュースを観る。朝食はホテルのビュッフェ。洋食和食中華と取り揃えてあり、普段あまり朝を食べないわたしも物珍しさからあれこれ手を出してし…

台北日記(1日目)

起床。あいにくの雨にがっかりしたものの、昼過ぎに着陸した台北は快晴。空気や植生に亜熱帯を感じるが、覚悟していたほどの暑さではない。空港から台北市内までハイウェイを経由しておよそ45分。車窓の景色を楽しんでいたのもつかの間、車が市内に入るとま…

はじめて長崎へ行ってきた

県立美術館では、AIG所蔵の印象派〜エコール・ド・パリの企画展が開催中。美術に決して明るいわけではないわたしでも知っている、ルノワールにモネ、ゴッホなど、有名どころがそろい踏み。ここはスペイン美術に強く、ゴヤやピカソ、ダリにミロを所蔵している…

二都物語

木曜の夜から、Tさんとふたりで、神戸と京都へ行って来た。ひとりで出かける気楽さはないけれど、ふたりだからこそできることもたくさんある。わたしは、航空券とホテルの手配係。あとは、彼女がほとんど完璧に近い「旅のしおり」を作ってくれて、食事の計画…