メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

家で過ごす

昨日より風邪の気配を感じていたため、家で静養。明日は出かける用事があるので、家事だけでも片付けようと、天気が悪いのに洗濯を決行。シーツとベッドパッドも洗う。こういうときには、浴室乾燥機があってよかったと思う。ガス代が怖いので普段はあまり使わないけれど。

メールも返信。近況報告や音楽の話や恋の話や結婚の話や、いろいろみんな、面白い。ちょうど中途半端な年齢なのか、結婚してすっかり落ち着いた友人がいる一方、まだ学生だったり、子どもみたいな恋をしていたり。

それにしたって、男の人のことはいつまでたっても謎だ。相談されて、いくら必死に考えても、返信に困ってしまう。もう少し経験値や想像力があれば、うまい言葉が出てくるのかな。

わたしは、大人になってずいぶん経つまで、自分は他人に愛情を抱く類いの人間ではないと信じ込んでいた。人を好きになると言う気持ちが、よくわからなかった。わからないから、人の気持ちを踏みにじって平然としていることもあった。女の子は傷つけたり嫌われたりすると、面倒だなという制御が働いていたものの(もちろん友人に関しては、そんな打算的な気持ちでいた訳ではないけれど)男の子には、好かれたいとも思わなかったし、嫌われても平気だと思っていたし、自分から近づこうとしたことはなかった。

なので、それこそうっかり何かを踏み抜いてしまったかのように落っこちて、自分が恋愛体質の人間なのだと自覚したときは、たいそう驚いた。まさしくコペルニクス的転回。