メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

台北日記(最終日)

台湾最後の朝。一度は大衆食堂で台湾風朝食(トッピング付きの豆乳)に挑戦したいねと話してはいたのだが、結局これは実現しないまま。いいかげん飽きてきたとわがままを言いつつホテルの朝食。

職場や友人等へのベタなお土産を手配にかかる。同行者は翡翠の根付けやブレスレット、水晶玉などを買い込んでいた。決して美味しいものではないとわかってはいるのだけども、形式の問題なので、わたしも職場へ菓子箱2箱。ちなみにこの旅で自分のために買ったものは結局コートとCDのみだった。

おおむね土産が揃ったところで、この旅最後のかき氷を。ふわふわ氷に小豆とタロイモをトッピングした。Sはさすがに氷に飽きたのか豆花を食べていたが、わたしは明日以降もできることなら毎日食べたいくらいかき氷を気に入ってしまった。あと、水餃子蒸し餃子にには全員ではまってしまい、店を変えては食べること、最終的に3回(他の料理はやはり脂っぽさがネックだったので避けがちになったことも理由かも)。振り返れば、当初のわたしのもくろみ通り「かき氷と水餃子」の旅となってしまった。
台湾語も北京語も一切できず、日本語と英語で押し通したけれど、お店の人も日本人との意思疎通の方法を心得たもので、ほとんど不自由は感じなかった。非常に清潔で都会化されていて、距離的にも心情的にも近い国ということで、日本にいるのとあまり違いがないのは、快適な部分でもあるし物足りない部分でもあったかもしれない。

正直出発前は面倒くささが先に立っていたので、自分がこんなに旅行を楽しめたことがちょっと意外だった。たまには遠出も悪くないな。