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メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

Musical|クラムボン

Musical

Musical

一曲目の高揚。
二曲目の、何もかもを飲み込んでしまう愛の感じ。
その後の、しなやかで軽やかに、縦横無尽に広がる様々な音、曲。

最初の頃からずいぶん変わったようで全然変わらないような気もする不思議なバンド。進んできたというよりは広がってきたというほうが相応しいのかな。

いつだったか。クラムボンのライブを観たとき、隣に好きな人がいた。フロアの薄暗さ、自分の心臓、彼の横顔がきれいだったこと。あのときの気持ちをわたしはきっと今でも引きずっている。あのときからクラムボンはわたしにとって「恋わずらい」のバンドになってしまった。