メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

病院で関取を見かける

昨日から、喉の痛みと熱っぽさを感じはじめ、夜にはダウン。一晩たっぷり汗を出したもののまだぐらぐらしていたので、参加予定だった職場のレクリエーションをキャンセルする。

かかりつけの病院の診療開始時間を待って、出かけた。少し熱が下がってきたような気がしたけれど、診察前に計ると、まだ7度5分はあった。特に変わった治療をするわけでもなく、問診と喉と聴診の後、「抗生物質と解熱剤を出します」と言われた。

会計を待っていると、奥の方の診察室から着物を着た大きな人がやって来た。あ、このひとあれだ、ブルガリアのおすもうさんだ、えーと、と熱っぽい頭で考える。琴欧洲だった。病院には、相撲をよく見るであろう年配の方もたくさんおり、ちらちらと関取に視線をやるものの、気を遣ってか誰も声は掛けていなかった。家に帰って、琴欧洲は膝を痛め途中休場しているのだと知った。

日中は眠って過ごした。ずいぶんうなされた。日が沈んだ頃に、薬が効いてきたのか少し楽になってきた。枕もとに、愛にまつわる小説が2冊積んである。どちらかを読もうと思う。