メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

み知らぬ人とお酒を飲む

仕事の関係で、見知らぬ人ばかりとお酒を飲む。それなりに盛り上がり、二軒目まで。たくさん笑って、たくさん喋って、ひとりになった帰り道、自分は楽しんでいたのか頑張っていたのか、一瞬わからなくなる。

今週は健康診断があって、問診票の調査項目「ひととコミュニケーションを取ることがおっくうである」にイエスと答えたら、保健師さんからやたら心配され、再相談をすすめられて弱った。「性格的なものなんで、大丈夫です」となんとか乗り切ろうとすると、「もともと無口な方なのね」と勝手に納得されてしまい、それでなんとか場は収まったけれど、わたしはどちらかといえばおしゃべりなほうだ。

でもそれは、沈黙が怖いだけ。

コミュニケーションを面倒に思うことは多いけれど、多分、ひとは好き。「やんちゃだね」とよく言われる。その役割を演じてさえいればみんな笑うし、いろいろなことが上手く回るのだと悟っているから、フリーチャイルドでいるように心がけている。でも演じてるつもりで、本当は、それが本質なのかもしれないと思うこともある。