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メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

地震のあとで(湯布院でお昼ご飯編)

5月の下旬に大分に行ってきた。地震後の観光の冷え込みが深刻だと聞いていたので、ささやかながら故郷に貢献ということで、予定していた雲仙旅行を取りやめ、大分県内の温泉旅館に一泊することにしたのだ。

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よく晴れた、日向にいると初夏のような気分になる土曜日。

行き先の「湯平温泉」は湯布院の近くなので、昼食のため湯布院に寄った。プチ軽井沢的な目抜通りは観光客向け雑貨店ばかりだし、人が多くて車を停める場所もなかなか見つからない、というネガティブな印象の強い場所だけれど、たまに歩いてみるとそれなりの面白さはある。

今回昼食を食べたのは、旅館「亀の井別荘」のカフェ「天井桟敷」(夜は「バー山猫」という名でバー営業)。別荘本体は湯布院御三家のひとつだけあってやや敷居が高いが、こちらならば気楽に。

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古民家の2階を使っている店内は広々としており、モダンクラシカルな雰囲気で落ち着ける。この日もくつろいで、ついつい長居。そしてなにより、明かりを抑えた店内に差し込む眩しい緑の美しいこと。窓の外が赤く染まる秋の光景も素晴らしいに違いない。

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わたしは鴨サンド。パプリカのピクルスと、デザート(この日は小さなレアチーズケーキ。りんごのジャム)と飲み物がつく。美味しゅうござました。ちなみにサンドウィッチに使われているパンは、近所の「まきのや」というお店のもの。

 

その他、この日に立ち寄ったのは以下。え、食べることばかり? そのとおりで、年々、楽しいことのなかの「旅」と「食」のウェイトが重くなってきている気がする。

同じ赤司でも、羊羹が有名な日田の赤司とは別物みたい。ここでお土産用に買った「しっとり餡ポテト」というお菓子が職場で絶賛だった。

こちらは、瓶入りの凍らせて食べるシャーベットが気になって購入。全体的に見た目の洗練された商品が多くて眺めていて楽しいお店。

そしてやっぱりB-SPEAK。今回はそのまま旅館行きだったので購入できなかったけど、試食させていただいた紅茶のチーズケーキも美味しかった。ちなみにここでも売っている無量塔のマスタードは肉魚野菜問わず合うし、そのままつけても調味料に混ぜても良しの素晴らしい調味料。