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メトロガール

あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?

世界一美味しいもつ鍋について

年末に数年ぶりに博多の呉服町にあるもつ鍋店「もつ幸」に行ってきた。わたしは4年ほど福岡市中央区に暮らしていたことがあり(このブログを始めたのは福岡にいた頃)、当時の上司に連れて行ってもらったことをきっかけにこのお店が大好きになったのだが、東京に居を移して以来残念ながら訪れる機会がないまま時が流れてしまっていた。

もともと内臓系が苦手で、こってりとしたスープも苦手だったので、もつ鍋は食わず嫌いだった。初めてもつ鍋屋に行ったのは福岡生活も後半戦に入った頃、この「もつ幸」だった。それまでもつ鍋を食べずに生きてきたことを後悔するほど感動し、後に、ポン酢で食べるタイプのもつ鍋はどちらかといえば珍しいのだと知った。今では醤油ベース、味噌ベースなどどんなタイプのもつ鍋も美味しく食べるし、ご飯とチーズを足してリゾット風に〆る小洒落たもつ鍋屋に行ったこともあるが、やはりわたしの中でもつ鍋といえば「もつ幸」で、ここのもつ鍋こそ世界一なのである。

開店時刻5時半の少し前に訪れると店の前にはすでに行列、予約していたので暖簾がかかると同時に名前を呼ばれ、2階の座敷に通された(ちなみに基本的には3人以上でしか予約できないらしい)。

3人で、お通しは3種類。浅漬け、砂肝と青菜を甘辛く煮たもの、手羽先揚げ。

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まずはもつ鍋、3人前。もつは下の方、キャベツとニラと、餃子の皮。

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くったりしてきたら、食べごろ。個人的には茹で豚もおすすめ(写真右端)。

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至福。野菜が多いので女3人でもペロッと……どころか、さらに1人前を追加。

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そして、締めはちゃんぽん麺。残ったスープに麺と、たっぷりのゴマを入れて混ぜる混ぜる混ぜる(お店の方がやってくれる)。

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見た目は地味だけど、これが美味しい。世の中にこんな美味しいものそうそうないと思ってしまうくらい美味しい。

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完食。

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写真を見返すだけでよだれが出てくるようだけれど、次はいつ行けるのだろう……。

福岡出身の友人は割と味噌/醤油タイプのもつ鍋好きが多い気がするので、もしかしたらわたしのように、もつの脂っこさが元来苦手な人に向いているもつ鍋なのかも。でも「もつ幸」本当に美味しいので博多をお訪ねの際は是非。

もつ鍋専門 もつ幸(もつこう) ホームページ